表札のお手入れ方法は?素材ごとに解説!

公開日:2024/01/15  最終更新日:2023/08/16

考える女性

一度設置してしまうと満足してしまい手入れが後回しになってしまいがちな表札ですが、お手入れを定期的に行うときれいなまま長期間使い続けられます。家の第一印象としても手入れされた表札は好印象となるでしょう。この記事では、表札のお手入れ方法を素材ごとに解説します。この記事が表札のお手入れ方法を模索中の方の参考になれば幸いです。

表札のお手入れ方法

さまざまな素材で作られる表札ですが、素材によってお手入れ方法も変わります。表札に使用される素材は、木、ガラス、アルミ、ステンレス、天然石です。

それぞれのお手入れ方法を解説します。木の表札は、文字部分に塗料を吹き付けられています。塗料の剥がれや木目を炒めないように、消しゴムやメラミンスポンジでこすり落とします。

表札の置かれている環境にもよりますが、蜘蛛の巣が張り、雨の跡がまだらにつくなどの時は、硬く絞ったタオルで優しくふき取ってください。木材によっては、メンテナンスオイルが使用できるものがあるので、取り扱い説明書をよく読んで使用しましょう。

ガラス製の表札は、表札を外し、柔らかいスポンジに中性洗剤(食器洗剤)を付けます。スポンジで優しく洗い流します。ふき取りもガラスを傷つけないように、柔らかいタオルを使用しましょう。

アルミ製の表札は、乾いたタオルで表面に付着したほこりや汚れを払い落とします。目立つ汚れは、洗い流すか、柔らかいタオルを濡らしてふき取りましょう。

ステンレス製の表札は、金属製のものに比べると錆びにくい特徴がありますが、指紋や油脂が付着すると汚れが付きます。ガラスクリーナーや中性洗剤をしみこませた布で、汚れ部分を拭きましょう。

天然石の表札は、表面のほこりを払い乾いた布で軽く拭きます。汚れが目立つ時は、薄めた中性洗剤を布に湿らせて汚れを取り、濡れた布で拭き取って、最後に乾いた布で乾拭きします。洗剤の洗い残しは錆びの原因となりますので、洗剤を使用する場合は特に注意しましょう。

素材によってお手入れ方法が異なります。表札を購入する時点でお手入れ方法を聞いておくと安心です。

表札の汚れを放置するとどうなるのか

表札の汚れの原因は、錆び、黄砂、酸性雨が大きな割合を占めています。

錆びは、空気中の鉄分が付着し酸化して錆びとなります。沿岸部に住んでいると潮風に含まれる塩分によって、アルミやステンレスも錆びてしまい、表札本来の美しさが損なわれます。黄砂が表札に付着して固まり、強固な汚れとなり付着し汚れとなるのです。

酸性雨は、雨が降った後に水滴が蒸発して、酸性雨に含まれる酸が強く残って素材を傷めます。放置してしまうと、傷や錆び、腐食の原因になるので早めにお手入れして劣化を防止しましょう。

アルミ製の表札に付着した鉾路や、汚れを放置すると光沢が失われ、もともとのイメージが大きく損なわれます。ステンレス製の表札は、指紋や油脂をそのまま間に指定置くとその部分だけが変色してしまいます。

住環境が工業地帯や交通量の多い場所にある場合が、空気中の鉄分が雨で付着しやすいので、表札のお手入れ周期を頻回に設定すると良いでしょう。目安として、市街地なら2~3か月に1回、沿岸部は1か月に1回のお手入れが必要といわれています。

少し面倒に感じるときもあると思いますが、定期的にお手入れをしていれば短時間で済むので、お手入れ日をあらかじめ決めておくのがおすすめです。

素材によってはもらい錆びに注意

もらい錆びとは、ステンレスそのものが錆びるのではなく、鉄の酸化物が付着する、鉄粉が付着してその後錆びていくことを意味します。

イメージしやすく説明するなら、流し代のシンクに空き缶やヘアピンを置いていると、錆びてしまうという現象がもらい錆びです。

もらい錆びの原因はイオン化傾向と呼ばれる現象で、鉄とステンレスなら、鉄の方がイオン化傾向高いため、鉄が水に溶けてステンレスに付着したものが、もらい錆びになります。ステンレス表面の酸化皮膜は、水分、塩分、油分や強酸性、強アルカリに弱い特徴があります。

そのため、濡れた状態や潮風が当たる場所での使用はとくに、もらい錆びが発生しやすいので注意しましょう。ステンレスについた赤茶色のもらい錆びには、クエン酸が有効と言われています。クエン酸には、錆びた金属から控訴を切り離す作用があります。

酸で錆びを分解して錆び落としが出来ます。水にクエン酸を溶かしてクエン酸水を作成し、布に浸してもらい錆びの上に30分置きます。30分後に洗い流して乾燥した柔らかい布で拭きます。

そのほか、クリームクレンザーや重曹、歯磨き粉も有用と言われています。もらい錆びの予防は、水気をよくふき取る、油汚れを放置しないなどと言われますが、定期的にお手入れができていれば錆びの発生を予防出来ます。

まとめ

いかがだったでしょうか。この記事では、表札のお手入れ方法を素材ごとに解説しました。汚れと経年変化は避けて通れませんが、適切なお手入れで味わい深く感じられるのではないでしょうか。家の顔と言われる表札を定期的なお手入れできれいな状態で保てると気持ち良く過ごせ、来客時も好印象を与えます。表札の定期的なお手入れで、自慢できるマイホームを維持しましょう。

 

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